アメリカ大統領のオバマ氏だが、
その祖母のサラ・オマーさんは
ケニア人のイスラム教徒なんだそうです。
その出自から、アメリカ人の中でも
オバマ氏もイスラム教徒だと誤認している人が
意外に多いのだそうだ。
実際は、オバマ大統領の母は熱心なキリスト教徒で
大統領自身もキリスト教徒なんだそうだ。
なによりも、祖母のサラ・オマーさんが
サウジアラビアの聖地メッカで
「孫がイスラム教徒に改宗しますように。」なんて
お祈りした、というシュールな話まであるくらいだ。
あまり宗教に縛られず、八百万の神と共存する日本人からは
宗教はどこに属していても大差が無いように感じられるが...
しかし、外国では宗教と政治は密接に関わっており
分けて考えることは難しい事のようです。

日本では、坊さんが殺生をしてはいけなくて
動物の肉は食べないというのはありますが
それも、滅多に合わない人の話です。
近年の外国人との接触で、そんな宗教の戒律で
食事内容に制限があるのは不慣れな話である。
先日も沖縄料理店に行ったのですが、
肉は頼まない方が無難だろうと思い
野菜料理等を中心に注文していた。
しかし、野菜でも土に埋まっている物は
土の中の生き物を殺してしまうから食べないからと
いろんな野菜の出来方を聞かれたことがある。
まさかそんなことまで突っ込まれると思わなかった私は
あまり詳しくは答えられなかった。
そして、あらためて日本の事でも
知らない事がたくさんあるのだな、と思いました。
